大阪市内で現在販売中の新築タワーマンション13物件を、榊淳司が冷静かつ客観的に分析します。
【榊淳司のマンション資産価値レポート】「大阪のタワーマンション」全13物件【2017年12月改訂版】
■ジオ天六 ツインタワーズ、■シティタワー東梅田パークフロント、■リバーガーデン福島 木漏れ日の丘、■シエリタワー千里中央、■北浜ミッドタワー、■シティタワー梅田東、■ザ・ファインタワー梅田豊崎、■ジオ福島野田 The Marks、■ローレルタワー心斎橋、■グランドメゾン上町台ザ・タワー、■クレヴィアタワー大阪本町、■ブランズタワー梅田 North、■ローレルタワー梅田ウエスト、以上の13物件を収録。その資産価値と商品バランスを詳細に分析・解説した渾身のレポートです!
激変する大阪のタワーマンション市場。その資産価値を冷静かつ明解に解説します
激変する大阪のタワーマンション市場から13物件です
2017年からは少し慎重になる必要が・・
では、どのマンションを選べばよいのか?
榊淳司が大阪のタワーマンションの
資産価値を多面的に分析・解説します。
13物件に詳細な解説と
現地写真つきで50ページ
広告やモデルルームの営業担当者は、
メリット情報しか教えてくれない・・・
広告や営業トークでは分からない、
マンションの資産価値
メリットもデメリットもしっかり把握して、
納得してから契約したいと、思いませんか?
*画像はイメージです。
みなさん、こんにちは。榊淳司です。
今、大阪のタワーマンション市場が
激変しつつあります。
いよいよアベノミクスと建築費高騰による波が
本格的に押し寄せてきました。
2014年後半以降のマンション市場は、
確実に値上がりしました。
すでに、大阪市内で新たに売り出された
タワーマンションには、その傾向が見られます。
もし、みなさんがタワーマンションの購入を
ご検討なら、少し慎重になる必要が出てきました。
では、どのマンションを選べばよいのか?
どういう視点で選べばよいのか?
それは、このレポートに書いています。
「買ってもいい」マンションと
「スルーにする」「避けるべき」物件を
明解に指摘している、日本で唯一のものが
榊淳司の資産価値レポートなのです。
そして、このタイトルで取り上げているのは
「大阪市内のタワーマンション」。
2017年12月時点で、大阪市内で
販売されているタワーマンションは13物件。
このレポートは、そのすべてについて
平明で客観的な眼で資産価値を分析。
100%エンドユーザーの目線に立って
資産価値についての評価を行いました。
5年後、10年後、20年後に
「貸す」「売る」となった場合、
どのように評価されるのか?
あなたは、
自分が買おうとしているマンションが
どのようなポジションにあるか
知りたくはありませんか?
もしかしたら、
10年後は半額になるマンションを
購入しようとなさっていませんか?
そういうご心配があるのなら
ぜひこのレポートをお役立てください。
ただし、このレポートはあくまでも
一専門家の視点で書かれたものです。
プロの方がお読みいただいても
得るところは少ないかもしれません。
あるいは「違うと思う」となるかもしれません。
このレポートの主題は、あくまでも
榊淳司の「眼」で評価した
各マンションの資産価値を語ることです。
新しい情報を得ようとするなら
期待外れになるかもしれません。
そのことは十分にご承知おきください。
ただ、榊淳司の資産価値レポートは
非常に高いリピート率を誇ります。
おそらく、総売り上げの半分以上に達します。
それは、とりもなおさず
「顧客満足度」が高いからと自負しています。
では、みなさんのマンション購入が
幸せにつながることを、
心よりお祈りしております。
ジオ福島野田 The Marks
グランドメゾン上町台ザ・タワー
ブランズタワー梅田 North
ザ・ファインタワー梅田豊崎
クレヴィアタワー大阪本町
ローレルタワー心斎橋
ジオ天六 ツインタワーズ
北浜ミッドタワー
シエリタワー千里中央
リバーガーデン福島 木漏れ日の丘
シティタワー梅田東
シティタワー東梅田パークフロント
ローレルタワー梅田ウエスト
○
榊淳司の資産価値レポート
「大阪のタワーマンション」
全13物件
【2017年12月改訂版】
全13物件について、榊淳司が1物件ずつ現地へ赴き調査し、
その将来にわたる資産価値を丁寧に評価、解説しました。
他では決して得られない真の資産価値が、このレポートで語られています。
大阪のタワーマンションをご検討になっている方は、ぜひお読みください!
資産価値を冷静に分析
13物件に詳細な解説と
現地写真つきで50ページ
大阪市内のタワーマンションにも
アベノミクスの影響が及んできました。
前回登場は「谷町6丁目」が最寄り駅の
グランドメゾン上町台ザ・タワー1物件。
2017年登場は、ジオ福島野田 The Marksと
ローレルタワー梅田ウエストの2物件。
2016年後半登場はローレルタワー心斎橋、
クレヴィアタワー大阪本町、ブランズタワー梅田 North、
シティタワー東梅田パークフロントの4物件。
2016年春の登場はジオ天六 ツインタワーズ、北浜ミッドタワー 、
ザ・ファインタワー梅田豊崎の3物件。
先行物件に完売するものが出始める中、
住友不動産は梅田駅徒歩13分にシティタワー梅田東を販売中。
2015年末のデビューはシエリタワー千里中央と
リバーガーデン福島 木漏れ日の丘の2物件でした。
大阪タワーマンション市場は、
新しい大型物件を迎えて新たな展開となっています。
そんな中で、マンションジャーナリズムの世界で
最もラディカルな発言で知られる榊淳司が
大阪市内で販売中のすべてのタワーマンションの
資産価値を一刀両断で明解に分析。
大阪市内でタワーマンション購入を検討している方にとっては、
必読のレポートです。
大阪市で販売されているタワーマンションを徹底解剖!
検討者には判断材料の一つとして
必読のレポートです。
2016年登場で登場で最注目は、
ブランズタワー梅田 Northと
近鉄不動産のローレルタワー心斎橋。
その他、場所は中途半端だけど「価格で勝負」の
リバーガーデン福島 木漏れ日の丘。
駅徒歩1分の北浜ミッドタワー と
ザ・ファインタワー梅田豊崎。
他にもニューフェースのジオ福島野田 The Marksや
ローレルタワー梅田ウエスト、
クレヴィアタワー大阪本町も分析。
多くの人の青春の思い出を宿す、ジオ天六 ツインタワーズ。
都心の北東エリアは激戦必至。
北大阪急行電鉄 「千里中央」の駅前には
シエリタワー千里中央が販売中。
本当の資産価値を明解に語る唯一のレポートです。
デベロッパーではなく、マンション購入者側の視点で解説した渾身のレポートです!
*画像はイメージです。
榊淳司の資産価値レポート
「大阪のタワーマンション」
総集編全13物件
【2017年12月改訂版】
■大阪市内の注目物件の資産価値を冷静に分析。
渾身のレポートをついに更新。最新情報を提供します。
現地写真と詳細な解説。
情報がびっしり詰まったレポートの価格は、
ダウンロード(PDF)版 4,790円【50ページ(A4版)PDFファイルになります。】
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